約 3,701,747 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1622.html
摩利支天(C) 基本情報 名前 摩利支天 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 守護者 タイプ 仏神 HP 300 ATK 10 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 菅谷 弥生 アビリティ 召喚 タワーヒールブースト 自身がマナタワーに駐留している間、そのマナタワーでの自ユニットのHP回復速度が上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.1 Ver3.1 身長 光の届く範囲 しかし、眩い光を放つ神将は、ずいっと立ちはだかりました。「貴様が、先ほどの『紅き闇』を祓った者じゃな?むぅ?貴様の連れておるその鬼神、天一貴人か。そやつもまた闇の眷属、闇を以て闇を制すか…面白いの。じゃが、ワレは天部が一柱、日輪の眷属よ。如何な術で人が鬼を従えているのかは知れぬが、闇は闇…捨て置くわけにはいかぬな。」そう言うと光神の姿は空気に溶けるように、すぅっと消えていきました。「我が身は陽炎の化身よ。貴様の鬼でワレをとらえることはかなわぬ。諦めよ…闇は、滅すのみ!」――これが、光と影、陰と陽、相容れぬふたつの摂理を用いた、大陸より伝わりし道術が、本当の意味で完成の日を迎えるきっかけとなった出会いでございました。――『紅陰陽奇譚』巻ノ弐 体重 重くないわ!光だし! 最高速度 光の速さ 存在 陽炎の化身 理想 光に満ちた世界 嫌いな場所 暗いところ イラストレーター カスカベ アキラ + Ver3.2 Ver3.2 身長 光の届く範囲 貴様…いや、そなたの名はなんと言ったか。闇に在りて光よりなお輝く…まこと不思議な奴よの。自在に百鬼眷属を抱え従えるその才覚。脆弱な人の身に宿すにはいささか過分な代物よ。どのような修練、どのような修羅場に遭うて斯様なまでのちからを得たものか…。だが、そなたの存在はあまりに歪んでおる。そなたの“陰”の気は、もはや尋常な人のそれではない。そのままではやがて己が身の内なる闇に取り込まれ、そなた自身が百鬼となりて夜の眷属と化すであろう。それは十年先かもしれぬし、明日かもしれぬ。日輪の神将であるワレには看過できぬものよ。これよりワレの光は、そなたの闇と共にあろう。そなたが闇に落ちたなら、その時こそワレが祓ってくれよう。“陰”と“陽”。ワレらは本来相容れぬもの…だが、なぜじゃろうな。そなたとは良き友になれる。そんな気がしてならぬ。――『紅陰陽奇譚』巻ノ弐の② 体重 重くないわ!光だし! 最高速度 光の速さ 乗り物 イノシシ 司るもの 勝利・開運 名の意味 威光 イラストレーター シルバー 考察 根元に欲しいアタッカーというジョブに、ステータス合計20、そしてマナ吸収の回転率を間接的に高めるアビリティが特徴。 終盤メインユニットのローテーションを早める効果までもが期待できるが、「タワー」な点には注意。 タイプが守護者であったりと、地味に色々と恵まれている10コスト。 タワーヒールブーストの回復量については以下の通り 回復対象ユニット 通常時(1.0秒) 効果発動時(1.0秒) 通常ユニット 35回復 120回復 ソエル(覚醒) 20回復 115回復 ソエル(超覚醒) 5回復 110回復 スロウヒールを持っているほど回復速度が早まる効果になっている。 摩利支天なし通常ユニットの2倍の回復速度が魅力的だが、ソエル入り神族デッキはあまり目にしない例か キャラクター説明 護法光神にして、陽炎の化身。 天部が一柱、日輪の眷族たる彼女は、人の住まう下界にて、類まれな「闇」と出会った。その「闇」とは――。 原初光闇、相容れぬ二人が出合った時、果たして何が起こったのか。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1777.html
漆黒の断罪者 ツバキ(ST) 基本情報 名前 漆黒の断罪者 ツバキ 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 <タイプ> 審判者 タイプ ブレイブルー HP 450 ATK 70 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 今井 麻美 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 スレイヴァートランザム 自身が敵ユニットを攻撃したとき、通常ダメージに加えてさらに2回追加ダメージを与える。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 70/60 覚醒 500 90/80 超覚醒 550 160/150 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.2 Ver3.2 身長 1.6[meter] 体重 47[kg] 出身地 第三階層都市「ナオビ」 誕生日 3月14日 趣味 絵画・歌 嫌いなもの 戦争 イラストレーター 森 利道 © ARC SYSTEM WORKS フレーバーテキスト(カード裏) 「帝」の力により偽りの光を宿し、直属の衛士となった審判の羽根。統制機構に仇なす反逆者を断罪する為、彼女はイカルガの地に舞い降りる。しかしその翼は深い闇色に染まっていた── フレーバーテキスト(LoV.net) 十二宗家「ヤヨイ家」の次期当主。憲兵部隊である第零師団「審判の羽根」に所属する統制機構衛士。名門「ヤヨイ家」に生まれ育ちながらも奢ったところはなく、誰とでも分け隔てなく気さくに接する心優しい女性。文武両道を地で行く優等生で、周囲からもしっかり者で皆のまとめ役として信頼されているが、やや生真面目で融通が利かない面もある。士官学校の頃よりノエル、マコトとは親しく、また幼馴染であるジンのことは「ジン兄様」と呼び慕っている。軍人として職務に従事するものの本人は戦争を嫌っており、戦いをなくすためには秩序が必要であると考えている。その為ならば汚れ役を買う事にも躊躇がない。統制機構最高権力者である帝より、失踪したジンとノエル抹殺の密命を受けたツバキは、葛藤に苛まれながらも「ヤヨイ家」に代々伝わる「封印兵装・十六夜」を手に二人を追ってカグツチへと向かった。二人を説得すべく行動を起こしたツバキだったが、内面に抱えていたノエルへの劣等感と嫉妬をハザマに利用されてしまう。さらに視力を失っていく自分に戸惑い、絶望していたところを帝に救済され、より統制機構への忠誠を固めることとなった。 考察 "スレイヴァートランザム"は平たく言うと3回攻撃。追加攻撃も攻撃対象のDEFの影響を受ける代わりにクリティカル、スーパークリティカルが発生する。 実際に3回攻撃するわけではなく、追加されるダメージは計算上ATK60で攻撃したときと同じダメージとなるので注意。 フリッカーでも追加攻撃は減衰無し。この時は16→60→60のATK推移で攻撃する事になる。 要するに普通の攻撃の後にATK60で2回殴るようなもので、数値的には一人で運命神をやっているようなものに近い。 堅い相手ほど効率が良い固定ダメージ系アビと違って、元々ダメージが通りやすい相手ほど強烈に刺さる。 つまり根元使い魔や中型マジシャンに滅法強い。 一方で追加ダメージはDEF105以上の敵にはスーパークリティカルでも最低保障となるのでマジシャン以外の敵には気休め程度の効果しかえられないので要注意。 裏を返せばDEF105未満の相手には追加攻撃によるダメージが期待できるので不用意に迎撃に来た敵をフリッカーと併せて帰還を許すことなく撃破することも可能。 何よりも火力は高いが所詮はコスト40のDEF150。ディフェンダーに捕まると一瞬でお釈迦なので運用は注意。 それでもそのスパクリ確殺力は生かしたくなる魅力がある。 キャラクター説明 コラボレーション〔BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA〕より参戦。 フルネームはツバキ=ヤヨイ、世界虚空情報統制機構、第零師団・「審判の羽根」所属。階級は少佐。 超覚醒時の外見は、彼女が身に纏っている「封印兵装・十六夜」が真の力に覚醒した姿。 通常の兵器では殺せないレイチェル達観測者をも殺すことが出来ることから、 「不死者殺し(イモータルブレイカー)」の異名を持つ。 原作を知らないと戦闘中に変身するキャラなのかと勘違いしてしまいそうだが、超覚醒時の姿は「イザヨイ」という別のキャラクター(設定上は同一人物)でツバキ=ヤヨイなのは覚醒時までである。 「スレイヴァートランザム」はイザヨイのディストーションドライブ(ゲージ使用の超必殺技)であり、LoVと同じくオプションによる3段攻撃を繰り出せるようになる強化技。 ただし原作でのこの技はソル=バッドガイのドラゴンインストールと同じく時限性。なのにLOVでは常時発動。なんかズルい。 Lov.netの更新により、フレーバーテキストがカード裏のものと同一に。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/3076.html
プリム 最終更新日時 2019年03月05日 (火) 11時02分35秒 基本情報 名前 プリム ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 セフィラ なし HP 400 ATK 60 DEF 40 PSY 50 武装 可 血晶武装 可 アーツ 有 CV 山本 希望 対象称号 ソード・オブ・マナ聖剣伝説2の使い魔を使って100回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+20 ウィル・オ・ウィスプ 血晶武装したとき、もしくは、帰還後に再出撃したとき、自身の精神力が上がり、射程距離が延びる。さらに、自身の攻撃に、「精神力ダメージ」を上乗せする。 エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 ストーンセイバー 自身の攻撃に、「一定時間移動速度を下げる効果」を付与する。 神族 サンダーセイバー 自身の攻撃に、「一定時間精神力を下げる効果」を付与する。 魔種 フレイムセイバー 自身の攻撃に、「一定時間攻撃力を下げる効果」を付与する。 海種 アイスセイバー 自身の攻撃に、「一定時間、攻撃ウェイトが止まり、攻撃できなくなる効果」を付与する。 不死 ムーンセイバー 自身の攻撃に、「敵ユニットに攻撃を当てたとき、HPが回復する効果」を付与する。 アーツ 説明 ティンクルバリア 範囲内にいる自使い魔のうち、最も召喚コストの高い血晶武装している自使い魔1体を一定時間、『バリア』状態にする。[『バリア』:敵ユニットからの攻撃によるダメージを一定回数受けるまで、受けるダメージを減らす。] 消費マナ 30 効果時間 60秒 wait時間 60秒 パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 60 40 50 武装 450 80 60 70 血晶武装 共通 500 150 110 100 120 血晶武装/再出撃から50秒間 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.209(2019.02.28)にて、上方修正 (共通)ウィル・オ・ウィスプ 効果時間:30秒→50秒 DATA +創魔 第2弾 創魔 第2弾 創魔 第2弾 No 創魔:2-026 身長 1.65[meter] 体重 48[kg] 性別 女 出身 パンドーラ王国 一人称 私 チビちゃん ポポイ イラストレーター HACCAN フレーバーテキスト(LoV4.net) ※LoV IIIで公開されていたテキストと同じ内容です。かつて、マナによってつなぎ止められていた、私たち人間の世界と、妖精と精霊たちの世界。2つの世界は、あの日を境に、まじわることがなくなってしまった。神獣の破片が雪となって降りそそぐ中、元気で生意気な妖精のチビちゃんは私たちの前から姿を消した。「ランディ、しっかりしてよ! あなたが私を守ってくれるんでしょ?」少女は、2人分の荷物に押しつぶされそうになっている少年に、イタズラな笑みを投げかけた。「チビちゃんはこの世界にいる 今度こそ、私、そう思うの!」そう言うと、少女はマナのあふれる森の小道を駆けだした。 セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 あたしが付いて行ってあげるから 感謝しなさい! 武装 これが精霊の力…よし! 血晶武装 しっかりあたしに付いてきなさいよ! 通常攻撃 たあっ! アーツ 力を貸して! タワー制圧 ストーン破壊 たいしたこと無いわね 死滅 ディラック… 考察 アーツ 被ダメージ-50%、60秒or10回攻撃を受けるまで持続 血晶武装/再出撃から50秒間 PSY+20 射程+??% PSYダメージ:10+PSY差x0.2 自身の攻撃に種族ごとの追加効果 人獣 SPD-??% 神族 攻撃対象のPSYを-10。効果時間は10c。 魔種 ATK-30 海種 1秒弱攻撃禁止 不死 HP5回復 キャラクター説明 募集中。 紹介動画 +第2弾 第2弾 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 精神ダメージは10+0.2倍 バリアは50%カット?10回 -- 名無しさん (2019-02-02 13 19 06) 結晶武装及び再出撃によるpsy上昇量+20上昇時間30秒 -- 名無しさん (2019-02-12 23 26 39) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1065.html
デッキ名 [[海種新わだつみメインデッキ]] わだつみのステータス わだつみの考察 解説 新わだつみの特殊は、ゲート封印数で効果が上がる。 制圧面では、ゲートを3つ封印すると4速パーティがシングルアルカナ1体程度の早さで石を割る。 攻撃力の増加は基本+30、ゲート1枚につき+20。速度が上がっても元々4速のわだつみにはあまり関係はない。 この性質を生かし、戦闘と制圧を両立したデッキを構成できる。 ゲート封鎖は戦闘にはあまり影響を与えない、一個ゲート封鎖した程度では制圧にも影響が少ない(それでも人獣等韋駄天相手には差がつくが) なのでゲート封鎖に熱中しすぎると気づいたら石が1:2になってた、相手止めることもできない、ということになる。割り合いの時に下手にゲートを封鎖するのは自殺行為。 とはいえ人獣や魔種相手に正面から戦闘で勝ち、ゲート封鎖出来るわけは無い。 リヴァイアサンで遠隔ゲート封印を狙ったり、単スマでの一乙後に逃げてゲート封印するのも良い。 Cホワイトラビットが出たらひたすら追いかけ回せ! 基本的に終盤から強いデッキなので、気長に戦おう。 キーカード Rリヴァイアサン 4速ゲートサーチ持ち。ゲート封鎖といえばやはりリヴァイアサン。 特殊技はゲートの封印ゲージブースト効果。二回打てばひとつ封印できるが、特殊技を打ちながら直接封印に向かうのもあり。 ゲート封印ゲージが溜まっていないときは一番近くのゲート封印ゲージを増やし、溜まっているときはそれを優先して増やす。 下手に特殊を打っても相手の帰り際に直されてしまうだけなので特殊を打つタイミングには注意。 3回目の特殊を打った後は最速のタイミングで4回目を打たなければゲートを封印できないことにも注意。 自身はDEFが高めの拡散と扱いにくい。後ろで拡散ピュンピュンさせるのもいいが、壁と割り切って前に出すのもあり。 SRディーナ・シー ゲートを封印すれば効果の上がるATK、DEF、移動速度の上がる号令。自身もWゲートを持つ。 たくさんゲートを閉じれば、わだつみと共に超絶ステータスで相手を殴れる。 4速なので韋駄天構成+加速してゲートを閉じることも可能。 また、Wリジェネもゲート封印後の居座り&逃げで役立つ。 特殊のたまりが結構速いので、しばらく戦闘がなさそうな時は、移動力強化として割り切って使おう。少しでも早い帰還や、 ゲートを閉じに行くのに役立つ。 候補カード 新わだつみがWゲートとはいえ、もう1体はゲートかWゲート持ち4速を入れたいところ。 30コス Rアジュダヤ 4速Wゲートはこのデッキと相性が良い。速度低下もいろいろな場面で役立つ。 HPが30コスの割に低いので、過信は禁物。SR【祝福】テティスをかければ、まさに鉄壁と化す。 25コス UCセベク Wゲート。設置した爆弾には僅かながらの制圧力と制圧・封印(解除)妨害効果があるので、施設封印(解除)妨害に使うもよし、割り合いに使うによし。 勿論、スキルと速度的にもわだつみとの相性は良好。しかし、クセのある特殊である為、慣れと勘が必要か。 20コス SRラクシュミー 全体永続強化。ゲート封印による時間稼ぎによって成長させる。わだつみと組んでサーチを素早くつぶせる。 基本的には2ndパーティーでの運用だが、同種戦や人獣戦ではスタメンで出すことも。 SRアプサラス シングルゲート。相手のリセットやダメージ特殊を封じ込め、その間にディーナ・シーやわだつみで強化したパーティーで戦闘をしかける。 特殊使用前はかなりやわらかいので、扱いは丁寧に。 15コス UCジライヤ 唯一の海種15コス4速炎単数。単スマメインにする場合は最優先。 フィールドスキルがないのが残念だがリジェネは便利。 R沙悟浄 特殊はLV制自身の攻撃力UPなのでわだつみメインに足りない火力を補ってくれる。ちなみに5Cとかなり長い。 ジライヤと違い、安定して火力がだせ一乙しやすくなるので便利。 Rニクサー Wゲート。高コストの使い魔と相手主人公を大幅に弱体化でき、誤魔化しに、一乙に、殲滅にと大活躍。 10コス UCシーライオン 特殊は特殊リセット。Wゲート持ち。間違って自分の号令を消さないように。 ピンダメ盛り等特殊が腐ってしまう相手が出てくる可能性があることに注意。 Cヘケト ゲート持ち。ゲート封印後のDEF上昇量は感嘆に値するが、自身の戦闘能力が微妙。 それでも足を引っ張ることはないので、ちょっとでも撃属性を積みたいときに採用を考えよう。 UCノーチラス ゲート封印で威力の上がる範囲炎ダメージ。ゲート持ち。 SRジャンヌダルクにその座を奪われ続けたが、Re 2にてATKが大幅アップ。海種単のためだけに採用されていた時代は終わった。 R乙姫 海種にとって嫌なのは高コス雷。そしてその採用されている高コス雷は大体が複数拡散。それを短い単数攻撃にする。 効果はサーチ封印で2Cから3Cに延び、わだつみはサーチ持ち、乙姫はゲート持ちなので相性が良い。まあ親子だしね。 Cダゴン 雷無敵。更に4速Wゲート単数攻撃とわだつみメインにはうってつけ。 ただ、2速拡散海種が辛いこのデッキでダゴンを入れると更に辛くなってしまう。 SR【祝福】テティス 海種10コス鉄板カード。神族ムーブでHP上限突破させたり、Wリジェネ持ちと後方支援のエキスパート。 ゲート封印作業は時間を要するので、リジェネがしっかり効いて来る。ガード持ち複数なので人獣相手なら開幕出撃もアリ。 R【躍動】アナンタ 闇戦力としては期待できないが、誤魔化し役としてはかなり優秀。 Wゲート持ちであり、スキル面でも相性が良い。 UCウーズ 呪いをかけた敵が帰還したゲートの封印ゲージを増加させる。ちなみに自身はゲートスキルを持っていない。 リヴァイアサンと組み合わせれば、開幕痛み分けからゲートを一つ封印できる。 しかしながら戦闘力は皆無なので、ほかの使い魔と主でどう誤魔化すかがカギとなる。 降魔 R~背徳の騎士~ 範囲内の味方が複数攻撃になる。 わだつみの超絶強化と組み合わせることで、殲滅力が激しく上昇する。 SSにW単スマを持つので、留守番時も完璧。 R~双輪の精華~ 遠隔ゲート封印が可能に。リヴァイアサンと同時使用なら一発封印。 SSはWゲージ、Wリジェネを持つので、逃げるときは役立つ。 R~静謐の担い手~ 4速パーティーで赤を使うと、かなり爽快。そのままゲートを閉じにいける。 シングルスキルも強化されるので、左を閉じて赤打ってサーチつぶして中央ゲート目前、とかいうロマン溢れるムーブも。 他種 なかなか達成できない相手ゲート封印トリガーの特殊を強化状態で使いたい!って人はどうぞ。 敵ゲート封鎖で特殊がパワーアップする使い魔達。 ダメージ系 UCミネルバ(神族20コス4速炎単数、ピンダメWゲート持ち) Cドゥルガー(神族15コス4速撃単数、ピンダメゲートなし) 強化系 SRフラミー(人獣20コス4速撃拡散、Wゲート持ちATKUP) 弱体系 Cブリジット(神族10コス4速光複数、ゲートなし速度低下) 味方ゲート封鎖で特殊がパワーアップする使い魔。 敵ゲート封鎖時だと思って間違えて入れると悲しみを背う事になる。どれも採用率は低めだが敵として出てきたときは注意。 C村正 Cデモンナイト Cカラドリウス UCライヒハート デッキサンプル デッキ名 わジュダヤテティス SRわだつみ 30コス4速光単数 Wゲートサーチ ゲージ Rアジュダヤ 30コス4速撃単数 Wゲート 単スマ 複スマ SRラクシュミー 20コス4速炎複数 Wサーチ SR【祝福】テティス 10コス4速炎複数 ガード Wリジェネ 降魔 SR~嘆きの竜皇~ 闇単数 WゲートWサーチ WレジストW単スマ 主闇 単数武器推奨。 US アウェイク or キュアオール(推奨) シーリングU or リザレクションU(推奨) 解説 序盤はゲートを閉じるふりをしつつ祝福波紋を育てていく。(もちろん隙あらばゲートは閉じる) アジュダヤの特殊は、帰還妨害や、敵PT置いてきぼりからのゲート封印、号令の空かしなどに使おう。 祝福の順番は、主⇒わだつみ⇒アジュダヤ⇒ラクシュミー もしくは アジュダヤ⇒わだつみ⇒アジュダヤ⇒ラクシュミーなど。 わだつみ、アジュダヤ、ラクシュミー、欲を言えば主の最大HPが上がったら、エナジーリンクで無双を図る。この時ゲートが1つ以上 閉じているともう最高。 基本的にどの使い魔も落としてはならない。 万が一2トップが落ちたなら、誤魔化しのためだけにエナジーリンクのラクシュミー単騎がけや、リスクは高いがラクシュミー+主でのりきろう。 また、エナジーリンク無双からの全滅⇒リザレクションUでの逆襲をすることもできる。 このデッキは後半からが本領発揮。多少の石の不利は気にせず、負け確を防ぐことを心がけよう。 対策 新わだつみデッキ全般に言えることだが、ゲート封鎖阻止と修復は基本。 相手の使い魔を一体でも落とすと、相手のゲームプランが崩壊する可能性があるので、弱った使い魔を逃がさないようにしよう。 基本HPの低いアジュダヤや、唯一の低コスの【】テティスが狙い目。6枚型であれば、エクセ覚悟の特攻で相手を死滅もしくは2トップを瀕死に追い込もう。 デッキ名 わだリヴァディーナ SRわだつみ 30コス4速光単数 ゲートWサーチ ゲージ Rリヴァイアサン 25コス4速闇拡散 ゲートサーチ SRディーナ・シー 15コス4速炎拡散 Wゲート Wリジェネ 散スマ SR【祝福】テティス 10コス4速炎複数 ガード Wリジェネ UCノーチラス 10コス4速炎拡散 ゲート 複スマ 降魔 R~双輪の精華~ 炎単数 WゲートWサーチ WゲージWリジェネ 主撃 US アウェイク or キュアオール シーリングU 解説 わだつみで戦闘しながらリヴァイアサンで遠隔ゲート封印をしていくデッキ。 DEFが高めで拡散主体なので単スマ相手なら固まってローテをしっかり、複数相手なら広がりながら戦っていけば戦闘で痛み分け程度はできるだろう。 USが溜まりにくく逐一ゲートを直されながら戦われると不利。早めに突破、もしくは逃げながらゲート封印して石を割りたい。 相手に開幕で勝ち、真ん中ゲートを封印できればほぼ勝ち確。 降魔召喚に成功したら、リヴァイアサンと同時使用でゲートを閉めまくることが出来る。 このデッキへの対抗策 とにかくゲート封印を阻止し、閉じたゲートを細かく直すこと。 ただし、直しきると再封印されるため、場合によっては少しだけ封印ゲージを残す工夫も必要。 韋駄天戦闘デッキはゲートを直しながら一生相手を止めよう。 3速メインはシールドを取れなければ辛い戦いになる。 2速メインは、相手は韋駄天だが、こちらから戦闘を仕掛けることも必要だろう。 ゲート封印速度が他のデッキとは比較にならないため、USを使用するなり何なりして、早めに有利をとってしまいたい。 デッキ名 わだアプディーナ SRわだつみ 光単 30 Wゲート SRアプサラス 撃複 20 ゲート SRディーナ・シー 炎散 15 Wゲート R ニクサー 闇単 15 Wゲート SR【祝福】テティス 炎複 10 R~背徳の騎士~ 撃単 Wゲート 主 片手 闇 US アウェイク シーリングU 解説 わだつみ、ディーナ・シー、~背徳の騎士~の号令で殲滅をねらう。はまればどんな相手も一瞬で溶かすことができる爽快デッキ。 アプサラスの特殊・必殺技対象外時間中に勝負を。発動の順番を間違えないように気をつけよう。 開幕はわだつみ・ディーナ・シー・ニクサーを連れて左右の石に相手を振り、突破出来ればゲートを一つもらう。もしくは帰還して祝福。 相手が追ってこなかった場合は、ゲートを二つ閉じて中央で決戦。負けは許されない。 2つゲートを閉じられれば、制圧でも戦闘でもまず負けはしないだろう。 魔手相手の場合は、なるべく~背徳の騎士~を召喚したいが、シーリングUのほうが有利になる場合もある。USの使用は、戦況を適切に見極めよう。 このデッキへの対策 とにかくゲートを閉じさせない。相手を追いかけて浅い位置で戦闘し、素早くゲートに帰ること。 範囲リセット技があれば、全てなかったことに出来る。 しかし、相手もリセットされるのをわかっていてぶっ放したりはしないだろう。 打ち消すタイミングを見極めることが大切。アプサラスがいたら泣こう。 ゲートは出来る限り直したい。放っておくと高速制圧、ぶつかれば蹴散らされる、と最悪の状況が待っている。 特殊使用状況を予測し、相手が完全強化できないタイミングで戦闘できるよう持って行こう。 わだつみを落とせればデッキをしばらく機能停止にできるが、海神様はなかなかお固い。 落としやすい使い魔を落として、4体制圧をさせないようにしたい。 デッキ名 即身大瀑布 SRわだつみ 旧Rドルイド Rレナス URウラヌスorSRポポイ 解説 ドルイドの即身の儀式とわだつみの海神大瀑布をあわせた逃げデッキ。かなりセレブ。筆者的にはかなりのクソデッキだと思う。 詳しくは書かないがUSや相手のデッキによっては一回も戦闘することなく勝てる。 対策 クロノフリーズがかなり効く。ドルイドは1試合に2回打てるかどうかの一発芸、更に効果時間終了後に死滅。 防げなければゲームエンドだが防げれば逆にゲームエンド。 特に低速デッキはこのデッキが嫌なら絶対にクロノフリーズを入れること。 とはいえドルイドには全ゲート封鎖効果もあるので主が死滅していたり、ゲートの中にいるとUSが打てないので注意。 不死以外なら戦闘で負けることはないだろう。単スマピンダメに注意し一乙されないようにし開幕突破できるようならしていこう。 割り合いはしないこと、石が1:1になったら負け確 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 最近ちらほら見かけるので、上げてみました。 修正・加筆お願いします。 -- (名無しさん) 2012-08-17 08 28 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2683.html
C ボーア 最終更新日時 2017年12月23日 (土) 12時10分55秒 基本情報 名前 ボーア 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 タイプ サラマンダー HP 300 ATK 10 DEF 5 PSY 40 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 対象称号 太陽と赤き海の精霊神デワと精霊たちの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 エースサポートD 自身が戦場に出ている間、最も防御力が高い自使い魔の防御力を上げる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 5 40 エラッタ・修正情報 +エラッタ・修正履歴 エラッタ履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、エラッタ アビリティ「エースサポートD」 「最も攻撃力が高い」→「最も防御力が高い」 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 神族:011 全長 2.0[meter] 重量 92[kg] 最高速度 15[km/h] 出現 火の中であれば何処でも 相性がいい シルフのフィーナ 相性が悪い ウンディーネのダニア イラストレーター タナカケルビン フレーバーテキスト(カード裏面) ― フレーバーテキスト(LoV4.net) 火はお前の心を映す。それを温かく感じたならば、それはお前が安らぎを求めていたということ。それを怖いと感じたならば、それはお前が滅びを恐れていたということ。それを頼もしいと感じたならば、それはお前が破壊を求めていたということ。火は様々なものを一つの色に変えるが、求める者の心は様々だ。そして、火はお前にも宿っている。見つめよ――お前の内にある火を。火を宿すお前は『聖獣』なのか? それともお前の宿す火が『聖獣』なのか?それは、お前が倒すべき『魔女』にも言えること。その存在が“悪”なのか、宿す火が“悪”なのか。とく考え、とく心に問うがよい。燃やすものが無くば火は消える。お前の火を燃やすのは何者なのか――。さぁ、『聖獣』よ、火を司る我が問う――お前はその火に何を見る?~『白へと続く黒の精霊物語』より~ 考察 自身が戦場に出ている間、最も防御力が高い自使い魔の防御力を10上げる。 この効果はボーア自身にも適用される。 最も防御力が高い使い魔がボーアの場合、彼(?)の防御力は15になる。 キャラクター説明 16世紀の学者パラケルススは四大精霊論というものを提唱した。 この論は、地・水・風・火の四大元素には、それに対応する4つの精霊がいる、というものである。 さまざまなファンタジーやゲームで4大精霊は登場してきており、LoVもその例にもれない。 地の精霊ノームはLoV3に、水の精霊ウンディーネはLoV1に、風の精霊シルフはLoV2とLoV3に、火の精霊サラマンダーはLoV1に登場していた。 このうち火の精霊サラマンダーが、ボーアという名をもらって再登場したのがこの使い魔である。 火は風によって激しくなる。ということでボーアは風の精霊と相性が良い。 火は水をかけられると消える。ということでボーアは水の精霊と相性が悪い。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/621.html
使い魔考察/海種/ver2.0 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.001 SR シヴァ No.002 SR カイナッツォ No.003 SR スービエ No.004 R リヴァイアサン No.005 R ジェイス・ベレレン No.006 R ウォータードラゴン No.007 R ナキサワメ No.008 R メガロドン No.009 UC ジライヤ No.010 UC 大気の精霊 No.011 UC 海坊主 No.012 UC シーライオン No.013 UC こんとん No.014 UC スキュラ No.015 UC エキドナ No.016 UC サラスヴァティー No.017 C 水虎 No.018 C ドラゴニュート No.019 C アビス No.020 C カナロア No.021 C ドラコケンタウロス No.022 C ヤクシニー No.023 C 白ワニ No.024 C ヘケト No.025 C スノーマン No.026 C カロン No.027 C ショロトル シヴァ(SR) 考察 Lv制の撃属性複数ダメージ Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 ATK ATK110 ATK140 ATK170 ATK200 貯まる時間は7C強 シヴァが新生カードとして登場、より綺麗で神秘的なイラストに変わった模様。 特殊は使うほど威力の上がる範囲攻撃で初回こそ低いもののLvを上げれば他種相手でも充分通用する威力となる。 基本性能もATKこそ魔種相手なら有効な程度となっているが、高DEFの4速なので特殊技の育成は比較的やりやすい。 ただし、魔種側も雷属性を複数連れているので出来れば他にも撃属性の使い魔を用意しておきたい。 Ver2.01:LV2・LV3の威力が上方修正。 VER2.5 LV2の威力が下方修正。 Ver2.63 Lv2の威力が上方修正、Lv3の威力が下方修正。 VerR2.14 効果範囲が拡大 余談 既に語る事がない程有名なFFシリーズ常連の召喚獣。 浪漫を求める人向けだが…SRオーディンや、UCイフリート、 そしてFF4よりゲスト参戦の、SRリディアも絡めて『FF召喚獣デッキ、召喚師付き』もあり。 原作ではイフリートとセットのような扱いが見られるが、LoVにおいてはイフリートがCやUCであるのに対して自身は常にSR。この扱いの差は一体何なのだろうか? 元々の由来はヒンドゥー教の三最高神の一注であるシヴァ神。 世を滅ぼす破壊神だが、全てを滅ぼした後に再生させるという事から輪廻転生を表している神でもある。 ちなみにヒンドゥー三神の中で一番信仰されている神らしい。 どちらかというと神族のアスラに近い格好をしている。 裏面のテキストによるとFF11からの参戦のようである。 データ カイナッツォ(SR) 考察 LV制の複数DEF低下と移動速度低下 Lv DEF低下率 速度低下率 効果時間 Lv1 DEF-25% ?% 2C弱 lV2 DEF-30% ?% Lv3 DEF-35% ?% Lv4 DEF-40% ?% 特殊は初回こそDEF低下、速度低下共に期待が出来ない。 しかし、育て上げることが出来れば相手を逃がさず殲滅することも狙えるだろう。 加えて、 SRキュベレーの様にコスト相応の貯まり時間で速度低下を付加できる。 基本性能は単体で神族を抑えるのは厳しいが、VerRe2.1の時点で3体しか存在しない4速リペアの持ち主なので韋駄天編成での修理要員として極めて優秀である。 Ver2.1 効果時間短縮、Lv4の速度低下率低下 VerRe2.1 全LvでのDEF低下率上昇 余談 FF4における主力技は『おおつなみ』ではなく『つなみ』だったはずだが、復活後の四天王戦では『おおつなみ』を使ってくることから特殊技が『おおつなみ』になったと思われる。 SFC版ではお決まりのパターンで即滅殺される親玉だが、DS版では強化され油断しているとあっと言う間に水洗されてしまう。何があったんだ。 また、劇中の行動から好感度は恐らく最低といえるがルビカンテに次いで認知度が高い。 データ スービエ(SR) 考察 Lv制の撃複数ダメージ+DEF低下 ATK DEF低下率 効果時間 Lv1 ATK80 DEF-15% 2C弱 Lv2 ATK100 DEF-20% Lv3 ATK120 DEF-25% Lv4 ATK140 DEF-30% 貯まる時間は8C強 DEF低下はダメージ計算後に発生 特殊は相手にダメージを与えつつDEFを低下させるがLvなので初回は強力とは言い難い。 それでも特殊使用後は相手のDEFが低下しているのでその後の戦闘を有利に進めることができるだろう。 さらに効果範囲が非常に広くスービエの攻撃が当たるのならば特殊もほぼ当てることが出来る。 基本性能も2速という点を除けばWシールドに高耐久、高火力の拡散で安定した性能を持つので海種のエースと言えるだろう。 さり気無くSSにレジストとW散スマを持っている為、留守番も出来る。流石は一味違う人。 Ver2.1 全Lvでの威力とDEF低下率が下方修正 Ver2.63 DEF低下がダメージ計算後に発生するよう修正。 VerRe2.1 効果範囲が大幅に変化(前出した太扇形に) 余談 ロマサガ2よりゲスト出演の、七英雄のうちの一人。ワグナスの従兄弟。 「奴らはどこへ行ったのか。探しているのさ、復讐のために!」と言う名言を遺した人。 奴らとはこの世界で言う古代人の事(詳しくはゲームにて)。 声をあてているのは声優でLoVプレイヤーの杉田智和。魔種使いであったが海種の声をあてることに…。 特殊技のセリフはラストダンジョン、死滅時及び復活時のセリフは沈没船からの引用。 早速付いたあだ名は「一味違うタコ」。確かにタコ女やイカの化け物に比べると一味も二味も違う。 「一味」でも大体通じる。 データ リヴァイアサン(R) 考察 敵ゲート1つの封印ゲージを増加 (対象ゲートの封印ゲージ90%増加) リヴァイアサンが特殊性能はそのままに使いやすくなって再登場。 特殊は使用時に最も近い位置のゲートの封印ゲージを増加させるもの。 加えて、何らかの要因で既に封印ゲージが増加しているゲートがあった場合にはそれを優先する。 特殊によるゲージの増加量は非常に多いので、多少遅れても2度目の使用で確実にゲート封印が可能。 但し、ゲートは相手が触れる機会の多い施設なので無計画に使用しても敵の帰還・再出撃時に修復される。 いかに相手にゲート回復させないかが重要と言える。 (例:使用後、横に移動しながら相手を誘導する事で使用したゲートから離す) 韋駄天編成など、今後どれくらい活躍するか期待。 余談 ver1.0から引き続き登場のFF定番の召喚獣。 FF4では召喚獣達の世界の王であり幻獣王と呼ばれていた(ちなみにバハムートは幻獣神。神である。) リディアを幻獣界に連れて行った張本人である。 その結果としてリディアが大人化を果たし、ファンの間で永い闘争を開始の引き金となったことを考えると罪深いともいえる。 原典は旧約聖書に出る海の怪物。その名は海を意味しており、 陸を意味するベヒモス(バハムート)が最高の生物と呼ばれるのに対し、リヴァイアサンは最強の生物と記される。 後世になると万魔殿の悪魔とされ地獄の海軍大都督であったり、七つの大罪である嫉妬を司る悪魔であったりと色々な呼ばれ方をするようになった。 ただどのような伝承でも軒並み海難や大海原の主として描かれている点は変化が無い。 ちなみにVer1.0ロケテストでも25コス4速だったのに何故か30コス2速にされた。 データ ジェイス・ベレレン(R) 考察 敵アルティメットスペル・降魔召喚封印 (効果時間10C) 【憤怒】アルビオン(LoV1)と違い、全てのUSを封印する上にジェイスが死滅しても継続する。 効果時間がかなり長いので戦闘開始直後や2~3回攻撃した後にかければ充分に効果を発揮してくれるだろう。 但し、相手がUSを使い切るか降魔を召還した時点で特殊が完璧に無意味となる。 そうなった場合には完全なスペック要員と割り切るしかないだろう。 特殊は強力だが海には過多気味な光属性であり、単数攻撃なので戦力としては頼りない。 まともに戦うには水虎やマカラによる支援が必須となるだろう。 なお、連続して特殊を掛けると高レベルのUSから順次封印されないバグがあったがVER2.12で修正された。 余談 MTGからのゲストキャラで、ローウィンで登場したプレインズウォーカー(強大な力を持つ存在) 青のプレインズウォーカーであり、青→水→海種と連想しての海種だろう。ローブの下は半魚人、と言う訳ではない。 特殊技の『対抗呪文』はMTGプレイヤーなら誰もがご存知、最強の打消呪文。どんな呪文だろうとこれ一枚で無効に出来る凶悪さを誇る。 MtGでは「罠解除」のタイミングで使用するのだが、それでは強力すぎると判断されたのだろう。 公式ストーリーでは同じプレインズウォーカーの一人、チャンドラ・ナラー(LoV2未収録)と対決しており、その際に大気の精霊(らしきもの)を召喚していたりする。 データ ウォータードラゴン(R) 考察 帰還か死滅をするまで時間経過と共に効果が強化される自身DEF増加 経過時間 使用直後 約5C経過 約10C経過 約15C経過 DEF増加量 DEF+40 DEF+60 DEF+80 DEF+100 特殊技解除の対象外であり、自身の死滅かゲート内への帰還をするまで効果は継続。 複攻使い魔の中でも上位のATKとそこそこのHPを持つが、DEFがコスト30とは思えないほど低い。 そこは特殊を発動できれば最低限のDEFは確保可能であり特殊が育ちきれば難攻不落の要塞となる。 但し、いくら自分が頑丈になっても回りがやられては意味がないのでUSや他の使い魔で対策をしていきたい。 ちなみに同じ条件で効果が強化されるラクシュミーの特殊と共存が可能。 VER2.11 効果強化に必要な時間が短縮少(10C⇒7C)。 VER2.5 効果強化に必要な時間がさらに短縮され(7C⇒6C)、使用直後のDEF増加量が増加。 Ver2.67 効果強化に必要な時間がさらに減少(6C⇒5C)、使用直後と最大時のDEF増加量が増加。 Re2.1 ラクシュミーの特殊と効果の両立が可能なように修正。 余談 ファイアドラゴンの嫁さん。 ストーリーではファイアドラゴンとの卵も産んでいたようだが人にそれを壊された為に怒り心頭の様子。 お陰で近辺にいた船を襲っていたようだがそんな中でもあの老水夫は無事に生き残ったようだ。 また、LoV.netの小説では夫のファイアドラゴンと共に心境を知ることが出来る。 データ ナキサワメ(R) 考察 味方複数の通常攻撃速度上昇 (効果時間3C強) かつての、Ver1.3のR【優雅】ポセイドンのヘイスガと同様の効果。 本人は単体攻撃だが、基本的な運用や評価は変わらないだろう。 しかし、海種はATKが平均的な種族なので攻撃速度が増加しただけでは効果は期待できない。 他の特殊による補助は必須となるだろう。 Ver2.63 効果時間が延長。 余談 日本神話に登場する女神。『古事記』では泣沢女神と表記されている。 日本神話でも有名なイザナギが妻のイザナミを亡くし、その遺体にすがって泣いた涙から生まれた。 裏面の別名:啼沢女命は、『日本書紀』の表記である。 データ メガロドン (R) 考察 敵シールド封印中は威力が増加する撃属性単体ダメージ。 通常時 敵シールド封印中 ATK ATK180 ATK240 シールド封印で威力が強化されるとは言え、強化前でも威力は充分。 加えて、スキルにシールドを持つので自力で強化条件達成可能。 ただ、単体では時間が掛かるので出来れば他にもシールドスキル持ちを連れて行きたいところだが。 基本性能も2速にでHPが低いがその分ATKとDEFが高めなので無理に前出しをしなければ最低限の戦力になってくれるだろう。 VerRe2 特殊範囲の拡大(前出した扇形に) 余談 約1,800万年前から約150万年前に生息実在してた大ザメ。全長は約13~18mと巨大で、現存するホホジロザメが4~5mで比較すると2倍~3倍の大きさである。 和名は「ムカシオオホホジロザメ(昔大頬白鮫)」 テキストは微妙に前作のシャークマンからの続きである。それによるとブロディたちはシャークマンと相打ちしたらしい。 このシリーズが続くならそのうちジョーズでも登場するのだろうか? データ ジライヤ(UC) 考察 複数ATK低下 (ATK-50%、効果時間2C) 特殊は特殊は範囲が広くあてやすい上に敵複数のATKを半減させることが出来る。 ただ、基本性能が防御に重点を置いているので単体で人獣を相手にするのは厳しい。 炎主や他の主力炎属性の使い魔のお供としての運用が無難だろう。 Ver2.63 ATK低下率が増加した。 余談 漢字だと”自来也”と書き、江戸時代後期の読本に登場する架空の盗賊・忍者。 また歌舞伎を通して”蝦蟇の妖術を使う忍”と知られ、そこからLoV上ではカエルの姿になったのではないだろうか。さらに言えば攻撃属性が炎なのは”蝦蟇油”からの連想だろう。 技・出撃・やられた時のボイスがかわいい…。 lov.netの連動小説では人獣・村正と仲が良い(?)ようだ。 データ 大気の精霊(UC) 考察 全属性無効 (効果時間2C) 特殊は一部例外を除けばほぼ全ての攻撃を無効化することが出来る。 基本性能も特殊を活かしやすい高ATK複攻なので特殊効果中は前に出して壁をしつつ相手にダメージを与えていける。 さらにATK強化やサクリファイスを使えば、不死以外も悶絶させることが出来るだろう。 ただし、特殊なしだとかなり脆いのであまり調子に乗って前だしすると効果が切れた瞬間即死することがあるので要注意。 Ver2.63 効果時間延長 余談 MTGからのゲストキャラで、青のフィニッシャーとして青使いには馴染み深いクリーチャー。 ポータルセカンドエイジのイラストは特に人気が高く、未だにファンも多い。 MTGでも「時」とは全く関係ないコイツに何故「時間のねじれ」を持たされたのかは不明。 データ 海坊主(UC) 考察 罠解除 (効果時間10C) 特殊は自身に罠解除を付加するもの。 罠解除付加中は相手が設置した罠に触れると自動でその罠を不発させることが出来る。 効果時間も長いので罠を主軸のデッキに対しては圧倒的な力を発揮してくれるだろう。 純粋な性能はVer1.0RアルタイルとVer1.1Cカペラを足して2で割らないような感じであり、海種待望アルカナ持ち。 複攻な分、他のアルカナ持ちと比べて多少戦力になる。 余談 日本が代表する海の妖怪。別名「海法師」「海入道」ともいう。 大きさは数m~数十mと大小様々で、一般的に船を襲うものが有名だが、ただ笑って帰るだけという無害なものもいたと言われている。 モフモフしている。見た目がモ○ゾーorム○クの青verにも見えなくもない…? データ シーライオン(UC) 考察 自身を除く敵・味方の特殊技効果をリセットする。 永続強化や一体が対象となると全体が対象となるパニック系等、一部の特殊技はリセット不可。 強化や弱化系重視の編成には強いが、それ以外相手では無駄になる危険性もある。 海4速デッキとしてシヴァやカイナッツォ等と共にフィールドを駆け回るのもいいかもしれない。 余談 シーライオンは英語でアシカという意味だが、そちらの意味ではなく単純に海にいるライオンのことのようである。 データ こんとん (UC) 考察 使い魔の特殊技を封印 (効果時間4C) 残念ながら、主人公のOVKやストーリーBOSSには効果なし。 封印系の中では低コスト使い魔に対する効率は高いが中コスト以上の使い魔には効果が薄くなる。 ただ、効果範囲が非常に広いのである程度接近すれば確実に特殊を当てることが出来るだろう。 Ver2.63 効果時間と効果範囲が上方修正された。 VerRe2.1 効果時間と効果範囲がさらに上方修正。 余談 中国神話に登場する怪物で、漢字に直すと”渾沌”と書く。四凶と呼ばれる怪物の一つで、 LoV内では他に人獣のとうてつ、魔種のきゅうき、不死のとうこつがいる。 見た目は犬のような姿で毛が長く、いつも自分の尾を咥えてグルグル回っているだけ。 プレイングガイドのマンガに出てきた『丸いいきもの』のうちの1体らしい。詳細は現物を参照。 ちなみにモバイルで展開中のロード オブ ヴァーミリオン煉においてまさかの女体化を果たしている。 初見、誰だお前だと言わんばかりの姿なのである意味必見である。 データ スキュラ(UC) 考察 敵全滅時にHPが回復する複数ATK強化。 (ATK+20、敵全滅成功時HP250回復、効果時間7C) 特殊は追加効果のお陰で増加量は殆ど最低限。ただ、効果時間は長いのでダメージ効率はそこまで悪くはない。 そして、要である追加効果は発動条件が敵の全滅と厳しいがその条件に見合う回復量を誇る。 一方で基本性能は防御に重点を置いているので特殊効果中でも火力不足になりがちなので、他の使い魔による補助がほしいところ。 さらにスキルを全く持たないので全国対戦では使いどころが難しいものの、ストーリーではものすごい活躍してくれる。 Ver2.5 ATK増加値が強化。 Ver2.63 敵全滅成功時の回復量が250に増加。 VerRe2.1 ATK増加値がさらに強化。 余談 ギリシア神話に登場する、上半身は美しい女性で、下半身は魚、腹部からは6つの犬の前半身が生えている怪物。 本来は美しいニンフであったが、水浴びをしているところを魔女キルケーの呪いにより、凶暴な怪物に変えられてしまった。 なお、嫌いなものがオジロワシになっていることから同神話に登場するメガラの王女・スキュラ(同名だが無関係)と混同されているようである。 データ エキドナ(UC) 考察 HP回復。同種族なら効果上昇 (海種HP130回復、他種HP80回復) 特殊は長期戦のお供といえるHP回復だが、回復量が同特殊の持ち主である セラの天使と比べて低くなっている。 しかし、回復量減少の代償として自身も効果範囲に含まれているのでうまく使えれば連戦後も余裕をもって居座ることが可能。 基本性能はLoV1で海を支えてきたみずちを彷彿とさせるが、スキルや速度が大きく異なるので運用方法は見直す必要がある。 なお、自己回復は元からの仕様である・・・という情報があったが、修正前の動画でエキドナの特殊使用の際にエキドナ自身に回復エフェクトが出ていなかったため今回の修正でエキドナ自身も回復できるようになったらしい。仕様なのか・・・それとも・・・ 元々自身を含む筈だったが範囲が狭すぎて実際は自身を含まなかった。がアプデで太くなったことで自身も範囲内に入るようになった。 という事が考えられるが真相は公式のみが知る…である。 公式のブログの「現在確認されている不具合」の記事では特に言及されていないので仕様か? VerRe2,1 効果範囲が拡大。 VerRe2.1? HP回復量が減少。 余談 ギリシア神話に登場する、上半身は美女で下半身は蛇の怪物。また”怪物の母”と有名で、夫テュポーンやオルトロス、ヘラクレスとのあいだにたくさんの怪物の子をもうけている。 LoV内に登場するエキドナの子はキマイラ、ケルベロス、オルトロス、スフィンクスがいる。 データ サラスヴァティー(UC) 考察 敵単体のATKをコピー (効果時間5C) ATKコピーの性質 特殊は敵単体のATKをコピーするもの。 コピーするATKは特殊を使用した時点の数値をそのままコピーする。 なのでコピーする際には相手がATK強化の特殊を使ってからするのが理想。 加えて、自身に強化や弱体はそのまま適応されるので強化も気にせず使っていける。 基本性能もコスト10とは思えない耐久能力を誇るが、代わりに火力は特殊抜きだと完璧に戦力外なので注意しよう。 余談 芸術や学問などの「知」をつかさどるヒンドゥー教の女神。ブラフマーの妻にあたる。 日本でも七福神の一人、弁財天として知られる。 水辺で蓮華の上に座る姿として描かれ、LoV2でのイラストもそれに倣ったものとなっている。ヒップがキュート。 ちなみにテキストに出てくる蓮華座とはサラスヴァティーが座っている台座のことである。 つまりサラスヴァティーに座られたいということだろうか?羨ましい…。 データ 水虎(c) 考察 味方USゲージ量が多いほど効果が上がる味方単体のATK強化。 USゲージ量 ATK増加量 効果時間 Lv0 ATK+30 5C Lv1 ATK+50 Lv2 ATK+60 我らがアイドルペンギンが新たな性能で帰ってきました。 その効果はゲージなしでも最低限の効果を持ち、条件を満たせば単体強化系の中でも上位の効果を持つ。 さらに種族による効果差もないので客将としても運用可能である。 そして、一番の強みは闇複攻なので戦闘でも最低限の戦力として機能してくれることだろう。 Ver2.11 USゲージ全体の上昇量が低下。 Ver2.63 全体の上昇量が増加して効果時間が短縮された。 VerRe2 USゲージの仕様変更に伴う強化値の変更と効果時間増加 余談 水虎は水の妖怪。中国においてはセンザンコウのような鱗を持つ児童のような姿とされる。 日本においては河童と混同され、独特な水虎像を作りあげている。 VER2.5にて「河虎」が登場。共に漁師達の頭痛の種になっているようだ。 データ ドラゴニュート(C) 考察 発動時、自身が敵陣に近いほど効果が大きくなる味方複数のDEF強化。 発動位置 DEF増加量 効果時間 敵側アルカナより手前 DEF+30 ?C 敵側アルカナから敵側施設付近 DEF+50 敵施設から敵側ゲート付近 DEF+70 発動位置の基準はドラゴニュートの位置だけで他の味方の位置は特殊の強化条件に関係しない。 特殊は敵アルカナよりも手前だと微妙な効果。しかし、敵アルカナよりも奥で特殊を発動できればその効果は一気に強化される。しかし、基本性能が2速の高ATK、低DEFなのでよく考えてPTを動かさなければ条件の達成は困難だろう。 一方でスキルはFSが豊富で海には貴重なSSも所有しているので制圧戦や控えとしては良好な性能である。 低速度編成の主力であるヤクシニーのお供としてお勧め。 Ver2.5 全体の上昇値が強化(+20~+50⇒+30~+60)。 Ver2.63 強化条件の境界が変更され、3段階目のDEF増加が強化 余談 中国神話では「龍人」ともいう。ドラゴニュートとは創造上の世界で多用されてる言葉で、 創造上では人間の骨格にドラゴンのような爪や鱗などの特徴をもつ種族である。 データ アビス(C) 考察 敵単体に自分のDEFをペースト (効果時間5C) 特殊は対象のDEFを特殊を使った時点での自身のDEFと同じにするもの。 特殊技使用時にDEFに強化や弱化を受けていた場合、その時のDEFをそのままぺーストする。 加えて、特殊効果中に追加でDEFの弱体が行われた場合、ペーストされたDEFを基準に再計算される。 自身のDEFが10と極端に低いので単体DEF低下特殊としては最上級。 加えて、自身DEFを極端に下げた御陰でATKは同種コスト30に迫り、HPに至ってはコスト15とは思えない高さを誇る。 しかし、弱点ありのDEF10なので間違えても前だしをしてはいけない。 残念だがストーリーのBOSS戦では効果がない。 余談 「深淵に潜む」というテキスト文からおそらくLoV上『深淵』という意味であろう。 元ネタはおそらくアメリカのSF映画アビスに登場した深海の怪物。 映画作中では一応知性的な生命体だった気がするが… データ カナロア(C) 考察 単体DEF低下 (DEF-75%、効果時間5C) 特殊はコスト10で特に条件がないにもかかわらずDEF低下率と効果時間の両方で極めて優秀である。 しかし、2速の拡散攻撃でもあるので戦闘時では特殊要員と割り切ったほうが良いだろう。 それでも相手の主力落としは勿論のこと、サクリファイスや強化状態の降魔をつぶすのに最適である。 VerRE2.1 DEF低下率が上方修正(50%→75%) 余談 ハワイ四大神の一柱。残り三柱は次バージョンにて乞う御期待といったところか。 データ ドラコケンタウロス(C) 考察 敵に自分のATKをペースト (効果時間5C) 特殊は対象のATKを特殊を使った時点での自身のATKと同じにするもの。 特殊技使用時にATKに強化や弱化を受けていた場合、その時のATKをそのままぺーストする。 加えて、特殊効果中や特殊仕様前に対象のATKが強化や弱体を受けていた場合、強化はそのまま残り弱体はペーストされたATKを基準に再計算される。 自身ATKが極端に低いので攻撃弱体特殊としては最上級の物となっている。 ただし、強化を持つ相手や素のATKが低い相手にはあまり効果が期待できない。 また、自身もATKが極端に低いので戦闘では壁以外に役目はない。 幸いにもシールドスキルを持っているので戦闘では壁役や死なないことに専念してもらうのが無難だろう。 ちなみに、この特殊技はCPU戦のBOSSには効かない(対象にならない)ので注意。 余談 ケンタウロスとは「半身半」という意味で、獅子の半身半ならレオケンタウロス、 驢馬の半人半ならオノケンタウロス、そして竜の半人半ならドラコケンタウロスとなる。 狭義でいうケンタウロス、つまり馬の半人半はヒッポケンタウロスと呼ぶ。 また上記のドラゴニュートとは似ているようだが別物であり、例えで言うなら 人魚と魚人くらい別物である。 データ ヤクシニー(C) 考察 敵サート封印中は効果が上がる複数ATK強化。 条件 ATK増加量 効果時間 海種 他種 通常時 ATK+30 ATK+5 2C 敵サーチ封印時 ATK+50 ATK+30 敵サーチ封印で効果が強化されるものの、条件を満たしていなくても最低限の効果は発揮してくれる。 加えて、自身がサーチを所持しているので単体で強化条件を満たすことが可能。 同じ効果の特殊を持つ【守護】ヤクシニーが存在するが、攻撃属性や攻撃タイプ等で差別化が図られているのでデッキによって使い分けていこう。 Ver2.11 (50⇒45) 余談 古代インド神話に登場する鬼神。男性タイプもいて”ヤクシャ”という。 財宝の神クベーラ(毘沙門天)の眷属と言われ人を食らう鬼神の性格でもあるが 人間に恩恵をもたらす存在と考えられていた。 また「水を崇拝する」という意味らしくそのため海種としてきたのだろう。 なお日本でも”夜叉”という名で知られている。 PRカードでは、戦闘モードでない時の彼女の横顔が見られる。 データ 白ワニ(C) 考察 味方サーチの封印ゲージ減少。 〈味方サーチの封印ゲージ100%減少〉 特殊は使用できれば味方のサーチを状態に関係なく確実に修復することが出来る。 コスト故に回転率も悪くないが自身がアルカナ持ちである為にあまり使う機会がないという欠点も存在する。 基本性能では高めのATKを誇るものの、逆に落ちやすいことも意味しているので戦闘でやられないように注意しよう。 デッキ内でのコスト合計の兼ね合いを考慮しての選択を。 余談 ゲイターが白くなっただけ。(演出も一緒?) ちなみにワニシリーズはLoV1のシャークマンとゲイター、今作ではメガロドンにこの白ワニ(一応ドラゴニュートも)。 幾ら使い回しとは言え色々おざなり感がするのは否めない。 元ネタはニューヨークの下水道には捨てられたワニが住み着いており、そのワニは日の当たらない下水道でネズミ等を食べて育ったため白い、という都市伝説から。 この都市伝説を元にしたアリゲーターというB級モンスター映画もあるが、この映画のワニは残念ながら白くない…。 データ ヘケト(C) 考察 敵ゲート封印で効果が増加する味方単体DEF強化。敵ゲート封印で効果上昇。 条件 DEF増加量 効果時間 通常時 DEF+40 4C 敵ゲート封印時 DEF+80 Ver1.x時代に主力を守りとして活躍していたローレライの後継者。 単体ではあるものの味方のDEFを長時間強化可能であり、条件を満たせば鉄壁の防御を与えることが出来る。 ただ、自身の戦闘能力は高くないので死なれると困る使い魔の護衛として運用することになるだろう。 相方としては特殊と自身のスキルによってゲートが出来るリヴァイアサンが最適だろうか。 余談 エジプト神話における水の女神。蛙または蛙の顔をした女性の姿をしている。 ジムの子がオタマジャクシだったことから、マカラ系の姿になったのか? また多産と復活を司るとされ、イシスのホルス出産を助けたり、ホルスが毒蛇に咬まれた時その治療を行ったとされている。 ホルス… 一応もうちょっと敬ったほうがいいんじゃない? データ スノーマン(C) 考察 ストック内の使い魔と交代 (死滅中の使い魔及び主人公以外のゲート内の使い魔から完全ランダムで交代) コスト25になったver1.0のSRわだつみ。 特殊は公式でも推奨されたアルカナ持ちの運搬は勿論のこと、自身が死滅しかけたときの緊急回避としても使える。 また、わだつみと比べて移動速度が低くなっているがバランスの取れたステータスなので問題なく使っていける。 さらにさりげなくリペア持ちでもあるので修復要員としても活躍可能。 LoV1と違い、海種にアルカナ持ちが追加されたことで他種族から客将を呼ばずにすむ。 なお、特殊技のウェイトは味方がゲート内に帰還するまで解除されないので気をつけよう。 余談 サガシリーズではこいつがラスボス候補だった事がある。そのため一概に関係ないとも言い切れなかったり。 その時のアイデアは結局とあるキャラクターを仲間にする際に戦う敵として登場することになる。 データ カロン(C) 考察 敵をパニック状態にして後退させる。 (効果時間1C) 特殊は敵PTを敵ゲートに向けて強制移動させるもの。 つまり使用時に味方PTが敵エリアと敵PTの間にいると相手が前進してくる。 低速度だが、Wシールド+リペアも含め制圧戦では大活躍。 魔種対策を考えるとメガロドンか撃属性武器はほしい。 Ver1.XのSRメフィストの青色コンパチ。 余談 ギリシア神話に登場するエレボスとニュクスの息子。 冥府の河ステュクス、その支流アケロンの渡し守で死者の霊から 渡し賃を貰って小舟で彼岸へと運んでいる。日本でいうと三途の川の船頭さん。 データ ショロトル(C) 考察 敵単体のDEFを自分のDEFとしてコピー (効果時間10C) 特殊は敵単体のDEFをコピーするもの。 コピーするDEFは特殊を使用した時点の数値をそのままコピーする。 なのでコピーする際には相手がDEF強化の特殊を使ってからするのが理想。 加えて、自身に強化や弱体が掛かっていると強化はそのまま適応され、弱体はコピーしたDEFを基準に再計算される。 コスト10にしてATK60拡散とかなりの高火力を誇る。 但し、同時にDEF10と紙装甲なので特殊無しで前だしすると一瞬で死滅するだろう。 そこは自身の特殊で高DEFの敵をコピーして補っていこう。 なお、効果範囲が大きく狙いがつけにくいので他の特殊技演出中に狙いをつけるのがお勧め。 脚は遅いが、自身を含めて回りに2速シールド持ちが多いのでそこまで問題にならないだろう。 余談 アステカ神話の金星および炎と不幸の神でもある。 ケツァルコアトルの双子。 裏テキスト文はかつて神々が太陽を作り出そうとしていた時のことであり、一説によると 生贄になる事を嫌がり、水中に逃げ込みメキシコサラマンダー(ウーパールーパー)になったとされている。 そのせいかLoV上ではカトブレパスモデルが使用されているのだろうか? ちなみに海種にいるが、稲妻の神という解釈をされることも… データ 海種 Ver 2.0 海種 Ver 2.1 海種 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 水虎って修正されませんでしたっけ? -- (名無しさん) 2010-10-13 17 16 05 ↑3、たくみさんの授業去年まで受けてた俺が間違える訳がない。あれは杉田さんだ。 -- (名無しさん) 2011-01-06 02 18 03 水虎は+40のところが無くなったと聞いたが。 -- (名無しさん) 2011-02-23 11 43 24 ヤクシニー海種なら効果がさらに上がるとは書いてないが海種だと効果がさらにあがるのか…… -- (名無しさん) 2011-03-08 11 08 36 今まで誰もつっこまなかったのが不思議なんだが ウォータードラゴンの夫はファイアドラゴンだろ・・・ 誰だよレッドドラゴンって -- (名無しさん) 2011-12-09 02 54 17 エキドナの特殊技範囲がVer.RE2.1にて手前に修正。自身も回復できるようになってました。 -- (名無しさん) 2012-01-24 20 26 43 エキドナの文に~自己回復は元からの仕様であり~って書いてありますが、エキドナ自身は修正前対象外でした。動画で確認済み。 -- (名無しさん) 2012-02-12 10 24 05 RE2.1ではエキドナはサクリすると自回復範囲から外れたんだが 今回の修正でそこはどうなったんだろうな -- (名無しさん) 2012-04-20 15 03 46 ショロトルさん驚異の10Cになったんじゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2012-10-03 21 14 32 今更ですがドラゴニュートの効果時間4cちょいでした -- (名無しさん) 2012-12-12 11 26 12 名前 コメント すべてのコメントを見る }9
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1585.html
スクナヒコナ(C) 基本情報 名前 スクナヒコナ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 20 <タイプ> 精霊獣 タイプ ヤオヨロズ HP 350 ATK 15 DEF 10 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 杉本 ゆう アビリティ 召喚 なし 覚醒 エヴォルマナ 超覚醒時にマナを生み出す。 超覚醒 エネタワーアップD 周囲に敵軍マナタワーがあると、防御力が上がる。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.109 No 015 , 1-023 名前 スクナヒコナ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 20 <タイプ> 精霊獣 タイプ ヤオヨロズ HP 350 ATK 15 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 エヴォルマナ 超覚醒 ガードブースト ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 15/10 覚醒 400 25/20 超覚醒 450 75/70〔通常時/offe.〕75/150〔アビリティ発動時/offe.〕38/171〔アビリティ発動時/defe.〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 酒樽くらい 「だれ~だ おまえ? ぼくに用~?」少彦名神の問いに、紅蓮の双眸を持つ男は静かに答えます。「国を造る力が足りぬ 貴様の力を貰おう」少彦名神はそれを聞くと、小さな体を大きく膨らませました。「おま~え ちょっ~と 失礼だぞ~」そう言って小さき神は、お神酒をくいっと傾けました。「よよ~い よいよい 飲め~ば飲~む程 つ~よくなる~」数刻後、何が起きたのか、赤い光と共に酔神の唄は聞こえなくなりました。―――『紅蓮古事記』其の参 体重 酒樽くらい 出身 海のむこう 乗り物 ガガイモの殻のの船 好きなもの 酒ならなんでも 相棒 オオナムチ イラストレーター 匡吉 +Ver3.1 Ver3.1 身長 酒樽くらい 紅蓮の双眸を持つ男に連れ去られた酔神は、隙を見て、アメノカガミノフネで海へと飛び込み逃げ出しました。船をこいで着いたのは、見知らぬ景色の世界。「は~てはて~ここは常世の国か~?」酔神は辺りを見て、少し考えてからおもむろに歌いだしました。「まず~は 酒が足~りんぞ~」すると、どこからか極上の酒が、鯨も酔うほど現れました。「次に~ 肴が足~りんぞ~」すると、どこからか贅を尽くした山の幸、海の幸が現れました。「よほほ~い 客が足~りんぞ~」すると、どこからかたくさんの兎が現れ、殺風景なその場所は、途端に賑やかになりました。「ぼく~は満足 もうねむい~」満足した酔神は眠ってしまいました。すると、その賑やかな宴を聞きつけてか、大きな羽音が近づいてくるではありませんか。――『紅蓮古事記』其の参の② 体重 酒樽くらい 出身 海のむこう 飲酒量 眠くなるまで延々と 性格 陽気でお気楽 苦手 一人はちとさみしい イラストレーター かわすみ +Ver3.3 Ver3.3 身長 酒樽くらい 大きな羽音に驚いて、酔神は目を覚まします。するとそこには三本足の大きな黒鳥の姿がありました。「や~や~ お~まえ~は八咫烏~ お久しぶり~の おやややや~?」八咫烏の背には見慣れぬ若者が一人乗っていました。酔神が訝しんで見ると、なんとその者は自分をさらった者と同じ、赤き瞳を持っているではありませんか。「お~まえ~も ぼ~くをさらう気か~」酔神は、気色ばんで酒瓶を傾けると、その小さな身体をぷくぷくと大きく膨らませました。「落ち着き召されよ少彦名神。こやつは敵ではない。かの紅き双眸を倒しうる、王の器を持つ者じゃ」八咫烏は引き留めますが、酔神は引き下がることなく、さらに杯を掲げました。「ほほ~う ならば~ お~まえ~さん~ ど~こま~でや~れる~か 見~せて~みろ~ これ~で勝負だ 呑~みく~らべ~!」そう言って酔神が跳ねると、たくさんのお神酒がどこからともなく現れました。それを見た八咫烏は、呆れて言いました。「あんた… もうそれ 呑みたいだけじゃろ…」───『紅蓮古事記』其の参の③ 体重 酒樽くらい 出身 海のむこう 二日酔い 無縁 お近づきには お酒 敵じゃないなら 呑み仲間 イラストレーター かわすみ 考察 神族のコスト20ディフェンダー。 エヴォルマナでコストパフォーマンスは高い。 エネタワーアップのお陰で最速で出して敵タワーに乗り込めればコスト10にたいしてほぼ最低保証値しか入らず、タフである。 しかし、素のHPが低い為にシューター戦法を受けると予想以上に脆い。 加えて、敵施設から離れると途端にコスト相応のDEFとなってしまうので余程のことがない限り敵の追撃から逃げ切れないだろう。 ただ、タイプが精霊獣なので、海種ウィーユのタイプコストカットによる開幕マナでの召喚可能でそこから実質25マナ消費で超覚醒まで到達できる。 さらにエヴォルカットを諦めればコスト20ディフェンダーの中でも随一の速度で超覚醒状態での敵タワー荒らしを実行できるだろう。 少ないマナで超覚醒できる点や早い段階でのタワー荒らしを実行可能なことを考えると投げ捨て前提で運用したほうが良いかもしれない。 キャラクター説明 古事記に登場する日本創世神話の神格。少名毘古那、少彦名と当てることもある。 オオクニヌシの手にのるほどの小さな神であった。 オオクニヌシと義兄弟となり、共に国づくりをして全国を回ったが、その事業が終わりを向かえる直前に 淡路の粟の茎に弾かれて常世の国へ渡っていってしまったという。 様々なものの神だが、特に酒の神として有名。 超覚醒ボイスのフレーズが某ネギ少女の歌の歌詞と似ている。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/782.html
闇の王のピンダメの威力はレベル順に100→150→180→220 毒の効果は、レベルに関わらず5ずつ減少し、計100のダメ。 毒の効果中に相手のHPがゼロになれば死滅する。 -- (名無しさん) 2010-03-05 15 06 22 デモンナイトの備考のラスボス云々はどうかと。ストーリーまだクリアしてない人もいるんだし。 -- (名無しさん) 2010-03-05 23 39 51 つーか、デモンナイトじゃなくティアマトだな -- (名無しさん) 2010-03-06 00 02 39 つか、範ダメ持ちでスペックも攻撃寄り、しかも単体か拡散かまで違うデモンナイトとティアマトをいっしょくたにするのは無理があるだろう…。 -- (名無しさん) 2010-03-06 01 03 34 何にせよバルバリ安定ですけどね -- (名無しさん) 2010-03-06 02 15 35 せめてコモン30コストに触れよう -- (名無しさん) 2010-03-06 12 21 02 茨木童子は神族ですよ; -- (名無しさん) 2010-03-06 19 07 13 ↑な…何を言っているんだ…? -- (名無しさん) 2010-03-06 21 20 00 茨木童子は魔種ですよwww -- (名無しさん) 2010-03-06 21 22 46 いや! 堂々と言っているのだ!! 神族ということにしてあげようぜwww -- (名無しさん) 2010-03-06 22 29 46 きっと開発段階では神族だったとか……!秘密があるんだよ!な! -- (名無しさん) 2010-03-07 00 02 59 見た目は神族っぽいですけどね・・・。 -- (名無しさん) 2010-03-07 03 24 51 天狗の技は設置後の罠やokやUSも禁止できるの? -- (名無しさん) 2010-03-07 18 33 44 ↑の者とは違うけど、効果時間も気になる -- (名無しさん) 2010-03-07 19 40 43 ↑↑ 確か罠は禁止出来る。知人が全国でダンターグの罠無効にしたはず。 OKもイケるじゃないかな? USは分からない。 -- (名無しさん) 2010-03-07 21 57 04 USはボタンが違うから大丈夫っぽいよね OKは範囲に入っていたような・・・ -- (名無しさん) 2010-03-07 23 38 25 裏面テキストに特殊技、必殺技禁止って書いてあるからオーバーキルも含まれる。 -- (名無しさん) 2010-03-08 00 42 04 茨木童子でかつてのコダマール型復活となるか…? 攻撃号令がフェアリーで光になったのがネックかとも思ったけど 元々フェアリーに不死メタは期待してないから良いのか -- (名無しさん) 2010-03-08 10 33 45 作るとしたら 茨城、ダンターグ、天狗、ベリアル、フェアリー、桜花、雷剣か うん、ガチだね -- (名無しさん) 2010-03-08 11 16 19 ↑100コスト -- (名無しさん) 2010-03-08 12 12 13 細かいけどサタンの余談のところのルシファー、せっかくだからルシフェルのほうがいいな。 あいつリメイクしないのかなあ… -- (名無しさん) 2010-03-08 22 18 04 ↑俺もルシフェルのリメイク希望してるよ、もしされたなら魔種使いに戻るw -- (名無しさん) 2010-03-08 22 51 12 次Verはルシフェル復活か男の娘のマモンを希望www -- (名無しさん) 2010-03-08 23 23 16 ベルゼバブとラミアの復活を待つ -- ( 名無し) 2010-03-09 09 04 35 ドラゾンの罠設置後に天狗使われたけど、普通に発動出来たよ -- (名無しさん) 2010-03-09 15 10 11 ↑罠起爆は出来ないが、さすがに設置した罠はなくならないよな。 -- (名無しさん) 2010-03-09 21 12 29 ルシフェルかあいかったなぁ LoVでショタらしいショタっつったらあの子しかなかったし 今のLoVにはショタが足りん -- (名無しさん) 2010-03-11 00 04 01 アーリマンの技名ですが、FF11のアーリマン族が使ってくるので、そこからじゃないかと。 FF11ではダメージ技ですが… -- (名無しさん) 2010-03-11 12 17 19 アーリマンのアイズオンミーって挿入歌だったのか。 FF11で使う技名からとったのかと思った。 -- (名無しさん) 2010-03-11 12 18 59 FF8の曲名→FF11の技 が正しい流れ。 -- (名無しさん) 2010-03-11 12 30 24 天狗のスマッシュ禁止ですが、テティスのオートスマッシュも禁止できるようです。 -- (名無しさん) 2010-03-12 10 29 49 私的にアテナに勝てそうなのはサタンだと思うが どうだろう? -- (名無しさん) 2010-03-12 16 44 30 ↑ダンターグの方がよくない? -- (名無しさん) 2010-03-12 20 53 15 ↑結局のところ使い方次第でしょ? -- (名無しさん) 2010-03-12 22 42 46 ↑×3 vsアテナにおいて戦闘面ではダンターグより上ですよね。 ただ、コスト負けしてるうえに、相手はATK寄りでこちらはバランス型のスペックなので、やっぱり厳しい…。 直接戦闘では更に厳しいけど、ムーブで何とか出来る可能性のあるダンターグのほうが現状好まれてるのは仕方ないかも。 -- (名無しさん) 2010-03-13 15 38 43 アテナ対策ならダリスだぜ!! ……。 特殊技の効果を見比べてたら泣けてきた…。 -- (名無しさん) 2010-03-13 15 47 40 ↑ 15日にでるPRダリス涙目 -- (名無しさん) 2010-03-13 15 53 44 闇の王の特殊、LV1 ATK 100・LV2 ATK 150・LV3 ATK 180・LV4 ATK 220って上がり幅が極端だよな。 レベル2以降からじゃないと速攻性ないのがなぁ…… 毒無しでゴルベーザのWメテオと同じくらいの威力でも良かったのに。 毒との兼ね合いで、壊れになりやすいのはわかるけどね…… 今一番値崩れしてるR以上の新カードって、実はこいつなんだよね…… -- (名無しさん) 2010-03-14 08 31 50 ↑封入操作説のあるアプサラスはもっと値崩れしてるぞ? -- (名無しさん) 2010-03-14 14 54 14 ↑封入操作説? -- (名無しさん) 2010-03-14 23 23 32 配送ミスって話も出てるけど、闇の王とアプサラスはすっごい出てる報告があるよね -- (名無しさん) 2010-03-15 01 50 31 ↑確かにアプサラスはダブってるが・・・闇の王欲しいぜ! ところでもしダリスがver2.1の追加カードだったら何らかの追加効果はあっただろーね。 -- (名無しさん) 2010-03-15 15 43 28 ↑ダリスは範囲内一律敵範囲攻撃縮小だからアテナとかエルドナは沢山範囲にいれるほどダリスの効果時間より短くなってくんじゃないかね 範囲以外にも下がるんだからそんくらいしてくんないと -- (名無しさん) 2010-03-16 05 55 46 結局verUP後の魔種は相手よりも先に天狗を打てるかが勝負になりつつあるね -- (名無しさん) 2010-03-16 14 38 11 ↑未だに天狗先に打てないorz -- (名無しさん) 2010-03-17 12 41 42 パンドラの特殊技、アルカディアの増刊号には「特殊技使用後にサクリファイスやキュアオールを使ってHPを回復するのが理想」って書いてあるんだが…… -- (名無しさん) 2010-03-18 21 53 07 ちょい前全国リプ見たときはパンドラ特殊後サクリでも攻撃力減ってなかった気が -- (名無しさん) 2010-03-20 21 50 45 パンドラの特殊は、サクリorHP回復しても、効果はそのままだったよ。 ただ、上昇率は昔のヘルほどではないけど。解説の天狗とのコンボは今度試してこようと思う。 ピンダメで落とされると切なくなる… -- (名無しさん) 2010-03-21 03 30 13 デモンナイトの解説、シーリングI対策→シーリングU対策に変更をお願いします。 -- (名無しさん) 2010-04-01 22 31 29 闇の王の特殊技は低レベルの時は帰り際に使い、使い魔を時間差で殺したり主人公のHPを減らして体力的、もしくは時間的なアドバンテージを取りに行く使い方が有効。 -- (名無しさん) 2010-04-02 17 35 49 サタンとフェアリーを基準にしているのですが、牛魔王、かまいたち、マーチヘアー、イフリート、変えるならどれがいいですか? -- (名無しさん) 2010-05-06 01 14 07 ↑ここデッキ相談と違うぞー。まあいいけど。多分魔種デッキにもコメしてた人だよね。 サタン主軸はいろんな意味で厳しい。せめてバルバリ引くなり買うなりしないと今の魔種デッキはありえないので、バルバリ調達してから魔種にした方がよろしいのでは? -- (名無しさん) 2010-05-06 19 02 22 パンドラの、使用時のHP減少量が少ないほど上昇、ってダメージ受けてないほうがいいって意味じゃないのね。アルテマウェポン的なものかと思ってました -- (名無しさん) 2010-06-04 00 43 19 ↑あの書き方だと、そういう意味に取れるよな。単純にHP量で良いと思う。 -- (名無しさん) 2010-06-04 12 29 06 どうでもいいことだけど、アーリマンて帽子以外にちゃんと目がある… 白くて見間違いかもしれんが。 -- (名無しさん) 2010-06-14 19 49 15 サキュは攻撃力ダウン値が30%になったみたいです -- (名無しさん) 2010-08-29 20 02 06 修正後の報告 サタン シールド未封印 ATK+25→ATK+50 シールド封印 ATK+50→ATK+70 パンドラ HP-5%につきATK+5、DEF+4→HP-5%ATK DEF+8 HP半分で、ATK DEFが80上昇する計算 恐らく、1の頃のヘル並の様子 ベリアル 特殊技の効果が10秒に延長 闇の王 毒ダメージが100→80に減少 ピンダメ自体に威力変更無し 毒自体は不死の死神、ダンピール以外は減少(特に、アジュダヤは70に減少) ソースは2ch(主にチラ裏スレ) -- (名無しさん) 2011-04-03 02 45 32 アーリマンが帰還ではなく期間になってるよ。修正お願いします。 -- (名無しさん) 2011-06-10 10 41 11
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2748.html
C ゲブ 最終更新日時 2018年08月09日 (木) 23時20分57秒 基本情報 名前 ゲブ 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 セフィラ ティフ タイプ ヘリオポリス HP 300 ATK 10 DEF 5 PSY 30 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 CV ― 対象称号 聖刻のヘリオポリス ナイルと共にある神魔 に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 ツインセフィサポートP 自身が戦場に出ている間、最も精神力が高い「ティフ」のセフィラを持つ自使い魔2体の精神力が上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 5 30 エラッタ・修正情報 +エラッタ・修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.101(2018.01.31)にて、上方修正 アビリティ「ツインセフィサポートP」 対象のティフの使い魔の精神力 +5→+10 エラッタ履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、エラッタ アビリティ「ツインセフィサポートP」 「最も攻撃力が高い」→「最も精神力が高い」 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 神族:021 身長 3.2[meter] 体重 190[kg] 最高速度 できればずっと大地に座っていたい 司るもの 大地 好きなこと 大地で昼寝 妻 ヌート(別居中) イラストレーター 旗助 フレーバーテキスト(LoV4.net) 「……んなっ!? また増えただと……何が起きているというのだ!?」ここ最近、極東方面より感じる不自然かつ爆発的な霊力の高まり……これは土着の神々とは違う……明らかに、異質な力がどこぞより“湧いて”きておる……!!「……やはり、“そう”いうことなのか……?」詳細はわからぬが、しかし恐らくこれは――いや、間違いない。これは、ここではない“別世界”からの“侵・略・行・為”!!むぅ……今はまだ極東の地だけで済んでいるようだが、いずれは我々の領域「ヘリオポリス」をも脅すかもしれぬ。そうであれば、急ぎ対策を立てなければならぬというのに――「ぬぅぅぅぅぅ、ラー様は――まだ戻られぬのかあああ!!!」ラー様め……ワタシが妻とあれやこれやで揉めた挙句、落ち込んで温かな大地に引きこもり、繊細な心を癒している間に居なくなってしまわれるとは……この置手紙、『ちょっとレムギア行ってくる。あとは頼んだゲブ~』とはどういう意味なのだ!? 『レムギア』ってなんだ!? しかもワタシの名前が何か変わったキャラの口調みたいに使われとるし……。まずい……まずいぞ。このままでは……。「このワタシが戦いの最前線に立たされてしまう! なぁぁんと面倒なあああ!!」……仕方がない、背に腹は代えられぬ。無礼ではあるが、ラー様を無理やりにでも呼び戻してまおう。「おい、誰かおらんか! ラー様を召喚するぞ! 誰ぞ手を貸せい!!」………………………………なぜ、誰も返事をせん。弱ったな、ワタシひとりで最高神なんぞ呼び出せるはずもなし……。「おーい! オシリス―! イシスー! セトー! ネフティスちゃ~ん!」………………どうした? 誰もおらのか?? ははは、そんなわけ――何だ、もう一通置き手紙が……えぇと『ラー様を追って、オシリス様以下ほとんどの者でレムギアに行ってきます。ゲブ様は引きこもりっぱなしだし、お心が弱いのできっと役に立たないと思い声を掛けませんでした。暇でしたらネクベトちゃんのお花に毎日お水あげて下さいね――ヴァジェトより』へ、へぇ~そうなんだ~。みんなで『レムギア』にねぇ――って、こんのヴァジェトめ! いったいワタシを何だと……ん? んんん!? ということは……おい……おいおいおい、まさか、今ここにはワタシしかおらんのか??? ちょ、ちょっと待て……ワタシだけで謎の軍勢の侵略に対抗しろと!!?? 無理無理無理!! 面倒とか面倒じゃないとかそれ以前に、戦力的にふっつうに無理イイイイイ!「おっほぉぉぉぉい! 誰かああ! 誰でもいい! バステトとか、セベクでもいいから、誰かおらんの――」「ヴモォ~~」「おお!! メンフィス、お前がおったか!! 良かった! お前のような牛でも、おれば――なるほど……牛な。戦力……うん、牛か、うんううん」………………………………「誰かああああ!! 早く戻ってきてええええ!!」~『ゲブ神の一番長い日』より~ 考察 セフィラ「ティフ」の基盤となる根本アタッカー。 「ツインセフィサポートP」は自身が戦場に出ている間、最も精神力が高い「ティフ」のセフィラを持つ自使い魔2体の精神力を10上げる。これは自身にも適応される。 PSYはATKやDEFと違い、最序盤のタワー制圧やマナ溜めで腐ることのない要素なのでかなり優秀なサポート要員である。 キャラクター説明 エジプト神話における大地の神。天空を司るヌート神は妻にあたる。 神話内では大地は横たわるゲブ神で、空や宇宙はその上でアーチ状の体勢をとるヌート神であると定義されている。 LoVではどことなくパペット人形の様な姿をした鳥頭の姿。アヌビスとはモーションがコンパチの関係で、揃ってパペットの様な動きをする。 過去作のフレーバーは無慈悲な神としての恐ろしさが描かれていたのだが、今作ではモーションコンパチ仲間のアヌビスと同じくヘタレである事が判明。 レムギアへとお出かけしたヘリオポリスの皆様の代わりに、迫り来る天変地異を食い止めるべく奔走する事となる。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/792.html
デッキ名 海種ラクシュミーデッキ(複数メイン) 解説 Ver2.1で新たに追加されたカード-SRラクシュミーの特殊を利用するデッキ。 特殊のエナジーリンクは対象者が海種の場合、ATK DEF +10(初期),カウントが経過する度、+5(8C),+5(18C),+10(30C)このように上昇していく。MAX上昇値:ATK DEF+30 しかし、特殊効果を受けている使い魔が一体でも死滅すれば特殊効果を受けたPTメンバーが全部死滅してしまうため非常に扱いにくいともいえる。 しかし育ってしまえば非常に強力な特殊で、当然使用してから戦闘開始までの時間を稼ぐようなプレイングを要する。 本人が4速と時間の引き延ばしに適したスペックのため4速で立ち回れるPTを組み、逃げる立ち回りをするのがいいだろう。 使用された相手は当然早めに戦闘を開始したいので発動するだけでも立ち回りにおけるアドバンテージをとれる場面もあるだろう。 しかしその場合当然上昇値はこころもとない数値となるので戦闘時の自滅には十分気をつけよう。 そのリスクの大きさのため、エナジーリンクをかける対象を判断するのも重要な要素となる。 キーカード SRラクシュミー このデッキの核、というか存在意義となるカード。 使いこなせれば大変強力なカードだが特殊は強くてもスペックは20コス、そのリスクをよく考えて運用しよう。 SRカイナッツォ 4速闇複数 LV制DEF低下+速度低下。ラクシュミーで上がった火力で殲滅するときに使うもよし、足を重くして逃げの補助に使うもよし、 4速リペアで制圧を妨害するもよし、複攻なのでラクシュミーと一緒にグルグルして火力アップするのもよし、と何かと便利な四天王。 火力不足は否めないがそこはラクシュミーの特殊と防御ダウンでカバー、あって良かったと思う場面は多々あることだろう。 Rメガロドン 4速で逃げることを重視するデッキといえど10コスWシールドピンダメは強い。 制圧戦にもピンダメ要員としても活躍してくれることだろう。 候補カード 25コス SRシヴァ 4速撃複数 LV制範囲ダメージ。4速なのでラクシュミーとの噛み合いもよく、前衛がいないと不安という人は採用できるだろう。 UCスキュラ 特殊は範囲内の味方のATKを上昇させ、さらに効果中に全滅にさせるとHPが大幅に回復するというロマン溢れるもの。 炎複数と炎過多になるものの、居座りが重要なこのデッキとは好相性と言える。ノースキルなのが惜しいところ。 20コス SRアプサラス 今回完全新作といえる特殊を持ちやってきたこの使い魔。4速複数とラクシュミーとの噛み合いもいい。 特殊の対象にならないという効果は、かつてピンダメアフロが猛威をふるっていた時代からリフレクと共に待ち望まれていた「あったらいいな」と言われていた特殊のひとつ。 さらにDEF上昇値が上方修正され+10→+25になり心強い。少々ATK寄りのスペックの為、DEFが心許ないこの使い魔には嬉しい特典。 効果は約2C(6秒)、この間に有利な展開を作ることが望ましい。 URアナンタ 炎属性複数攻撃と若干炎過多になるものの、相性は良好でシールドスキルを手軽に採り入れることが出来る。 特殊は敵1体をカエル(無属性単数・ATK40/DEF20・弱点無し)にかえるというもので当てるのは難しいが、弱点持ち使い魔に使えばかなり効果的ある。 フィールドに居座りたいこのデッキにとって弱点持ちや、強力な特殊持ちを消せるというのは強力なことに違いない。 他にも開幕時ラクシュミーが居ないターンの誤魔化しや一乙のサポート、人獣メタなど色々使えて便利。 URスプライト 4速で光複数と複数メインのこのデッキとは相性が良く、スキルもパワー・ゲート・Tサーチと優秀。 特殊は自身のATKを+50にし、主人公以外の味方1体を貝(全属性の攻撃を無効化・自身攻撃不可)にできる。 前半の効果だけでも発動し、かつ非常に強力で彼女1人で不死メタになってくれる。 貝の効果は瀕死状態の味方に使い死滅を防いだり、相手が単数メインの場合は壁にするのが非常に有効である。 UCエキドナ 3速闇単数 HP回復。速度は3速であるが、DEFが60と高く、さらにその特殊によってラクシュミーの居座りをサポートする。 ただし闇単攻は神族メタにほぼならないことは承知しておこう。 15コス UCジライヤ 4速炎単数 全体ATK低下。4速、特殊、高いDEFなどラクシュミーとの噛み合いはそれなり。 だが本人が低火力炎単と戦闘ではほぼ役立たず、さらに炎が35コスになるなどと少々バランスに難点を抱える。 (客将)RアークエンジェルEV 4速闇複数 時間全体DEF低下 W複スマWリジェネ。神族戦での戦力増強はもちろん、 特殊によるDEF低下で他属性ATK疑似強化(しかも相手が帰還するか、AAEVが死滅するまで効果が切れない)、W複スマWリジェネと優秀なサポートスキルで腐ることのない。 客将が気にならなければ採用も十分検討できる。ただしラクシュミーの恩恵はほとんど受けないのでご注意。 10コス C水虎 3速闇複数 条件付単体ATK上昇。種族関係なく最低+30、最高+60が3C続く強力な特殊。 3速だがその特殊は強力の一言で、火力も20コスのカイナッツォと同じとしっかりと神メタにもなる。 ただし、攻撃が高ければ当然防御は低く、ラクシュミー運用時は特殊範囲に入れないなどそれなりの気遣いが必要。 しかし、ゲージMAX時のラクシュミーと水虎でのW号令からの弱点攻撃の火力は本物。 UCノーチラス 種族単やジャンヌが手元にない人はこちらで代用。 複スマのSスキルや条件付き範囲ダメは、ジャンヌには劣るがなかなかの噛み合わせを発揮できる。 10コスとしてはそれなりの堅さだが、本人のみでの火力は相当貧弱なものなので注意。 SRジャンヌ・ダルク 客将な上に炎が30コスにもなって使いにくい、というのは気のせい。 20コス2体を採用しているので壁や殲滅力となりえる高コスの採用が厳しく、そしてそれらにパーツ欠けが許されないこのデッキにおいては10コスで相手PTと殴りあえるというのは非常に重要。 おまけにリジェネとW複スマ持ち。お留守番でも噛み合いに噛み合ったこの使い魔、種族単などにこだわらなければ採用はかなり現実的なものとなる。 デッキサンプル デッキ名 海種ラクシュミー複攻メイン SRラクシュミー 4速炎複 Wサーチ、リジェネ SRカイナッツォ 4速闇複 リペア SRアプサラス 4速撃複 ゲート、複スマ Rメガロドン 2速撃散 Wシールド、散スマ C水虎 3速闇複 SRジャンヌ・ダルク3速炎複 リジェネ、W複スマ 光主(槍、両手斧) 解説 1stPTはできれば20コス3体を使わずにしのぎたい。 突破を許してもいいので、相手に手傷を負わせた状態でフィールドに残らせるのがラクシュミーの特殊の都合上一番よい。 20コス3体と光主で同族以外には確実に弱点をつけるので、特殊をうまく使い相手を殲滅しよう。 ラクシュミーはリスクのこともあるので無理に全員にかける必要はない、とりあえず相手の弱点を抑えればいいだろう。 戦闘開始まで余裕があり、相手も消耗しているなどという状況は一回突破すればラクシュミー全員がけから強化されっぱなしのPTが4速で動き回り、連環まで使って殲滅してくる、おまけにあちらは特殊技の対象外。と恐ろしい爆発力を持つ。 さらにW複スマ、リジェネを持つジャンヌがいれば戦闘では雑巾掛けをするように複スマをするだけで相手のHPを驚くくらい削ることができ、USゲージもかなりたまる。 特殊がたまってない時や不利なムーブでない限りは逃げ回ればリジェネで自己再生といやらしいことこの上ない。 一回成立すればかなりのパワーを発揮できるこのデッキ、とにかくラクシュミーの特殊をフルに活かす状況を作り上げることが重要だ。 このデッキへの対抗策 ラクシュミーの特殊を早い段階で止めるのが最大の対策。幸い(?)特殊が貯まる関係でBPTで見かけることが多い、よってAPTでの対応がカギとなる。 相手主のダメージコントロール、手前側での戦闘などでタイムリードを稼ぎラクシュミーのPTよりも先にフィールドに出て迎え撃つことで早めに成長を食い止める。 もしぬるぬると割りあいでもしようものなら、中央アルカナで会う頃には完全ではないものの十分に成長したラクシュミーのPTとこんにちはすることになる。 弱点を突かれていたら大変なことになるだろう。 特に人獣や神族はジャンヌラクシュミーやカイナッツォ水虎で30コスとは思えない火力を味わうことになるだろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 旧わだ、アジュに掛けると圧倒的な戦闘能力になった - 名無しさん 2011-06-26 00 50 56 アプサすかしてカイナをピン乙じゃないの? そのデッキ有利でしょ - 名無しさん 2011-05-14 23 36 10 20コスの候補にスプライトが入ってもいいかと - 名無しさん 2011-05-14 11 15 57 ↓↓のデッキに神族ピンダメ系で散々な目に会わされましたorzどうやったら勝てるのやらw逆に相性の悪いデッキって何ですか? - 名無し 2011-05-04 22 32 31 私は、ラクシュミー・アプサラス・カイナッツォ・スプライト・ジャンヌを使ってます。 - 名無しさん 2011-05-01 10 19 41 フォルネウス - 名無しさん 2010-09-24 23 52 32 客将ポポイなんてどうでしょう。弱点無しで便利な号令&透明。 ラクシュミ・アプサラス・カイナッツ・ポポイ・メガロ 主光斧 - 名無しさん 2010-09-03 21 37 49 2種韋駄天ならもっと簡単な組み合わせはいくらでも有るけどね。 最近はラクシュミーと大気だけに特殊をかけるのが流行りらしい…。15コストでも無敵になるから死ににくいって事なんかな? - 名無しさん 2010-06-11 00 13 20 EV入れるとするともういったいの15コストは大気の精霊がいいですかね。韋駄天編成になりますし属性もそろうので実はいいかも - 名無しさん 2010-05-30 20 04 49